ドライヤーで８割かわかしてから、復元カールドライヤーで仕上げます。くせの強い方は５割程度から復元カールドライヤーで髪にテンションをかけながら伸ばすようにかけていきます。

復元カールドライヤーのブラシ部分の曲面形状やホールド性能、ピンの柔らかさ・配列・本数に至るまで計算つくされています。

トップにボリュームを出したり、ストレートにまとめたり、毛先を内巻きにしたりと使いこなすと楽ちんですよ🎶

髪を傷めることないので、毎日のスタイリングをしながら美髪になっていきます。

一般的なくるくるドライヤーは１２０℃程度、普通のドライヤーより髪の毛との距離が近いので髪の毛が傷みます。さらに、コテやストレートアイロンは、１８０～２００℃近くの温度を使用しますので、確実に髪のタンパク変成がおこってしまい、髪を硬化させてしまいます。硬化した髪は、残念ながら元には戻りません。

見た目は綺麗になったとしても、髪の毛は相当なダメージを受けてしまいます。

そんな悪循環をやめてみませんか？

『復元ドライヤー』が発売されて１年経ちましたが、ご購入いただいた方からは、様々なお言葉をいただいております。

今やマイナスイオンがでるドライヤーは一般的なものとなりました。復元ドライヤーはその先をいくドライヤーです。

2017.06